100マッチ記録(カオスジェネクス)

先週でカオスジェネクスを使って100マッチ達成したので、一区切りとして記録に残してみます。

 

レシピは細部は変わっているんですが70戦くらい同じなので一括りにしちゃいました。

(前回の寒波亭と同じです。今は少し変わってます。)

 

 

【結果】

 

全体  60-40 (先行49、後攻51) 勝率60%

 

開幕2勝7敗からはじまり、正直このデッキじゃきついのかと思いましたがなんとか勝ち越せました。

ちなみに先行29-20、後攻31-20だったのでほぼ同じですが後攻のほうが勝ってます。なにこれ。

 

次にデッキタイプ毎の勝敗です。

 

※1試合のみのデッキタイプはその他にまとめています。

 

 

ラクリに大きく負け越し、それ以外には頑張っているというわかりやすい結果になりました。

以下考察です。

 

 

対カラクリ 6-11

メイン戦は速度が追い付かず、サイド戦はそれに加えてトラスタ七つのかわりに御前やら次元やらが入ってきます。展開ケアと永続ケアどちらもしなければいけない場面が多くてやはり不利だと感じました。

 

対ジャンド 9-6

妨害がヴェーラーしかないのでぶん回し寄りのジャンドだと厳しいんですが、ガジェット等を意識したマイルドなジャンドにはかなり戦えると思いました。

ジャンド側もヴェーラーを引けていないとガイウスが相当重いのかなという印象です。

 

対ガジェ 10-4(合計)

なぜか勝ち越しているんですが自分でもよくわからないです。

代償さえ引かれなければ微有利なのかもしれません。

マシンガジェはメイン戦に砂塵七つを積んでることが多く、それらが腐りやすいため取りやすい気がしました。

 

対ラギア 3-3

これに関しては勝ち越したかったです。

昔入れてたサイドの砂塵を抜いてしまったので、サイド後の永続罠がかなり重くなってしまっている気がします。

 

対六武衆 4-2

ジャンドと同じで、荒行でガンガン展開してくるタイプはきついのですが、ヤイチや露払いでゆっくりはがしてくるタイプにはある程度戦えるのかなぁという感じでした。

 

対HERO 4-2

メイン戦は有利です。サイド後はグアイバや連鎖除外が飛んでくるので黄泉の出し方がカギになってきます。

 

対アライブHERO 4-2

ルーラーが通ると負けですがヴェーラー持ってると逆に勝ちになる場面が多いです。

ライフ6000くらいから死ぬ可能性があるので相手のハンド読んで裏守備置いておくプレイが必要です。

 

 

 

他は試行回数が少ないので割愛します。

 

 

もうすぐワームで100マッチもいきそうなのでまた書きます。

色んなデッキを試すためにはじめたのに、約200マッチでカオスジェネクスとワーム以外を使ったのは2マッチだけなの、たぶん病気。

 

では。